交通事故の後遺障害は弁護士に無料相談
交通事故による後遺症は弁護士に無料相談
後遺障害等級獲得で慰謝料が大幅に増額!
この記事の目次
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交通事故の後遺障害等級とは?
交通事故で後遺症が残った場合、主治医に後遺障害診断書を作成してもらえば、後遺障害等級の認定手続を取ることができます。
その結果、後遺障害等級が認定されると、通常の慰謝料に加えて、後遺障害の補償を受け取ることができます。
もっとも、後遺障害に詳しくない交通事故の被害者が、適切な後遺障害診断書を医師にお願いしたり、厳格な後遺障害等級認定基準をクリアするのはとても難しいので、後遺障害に詳しい弁護士に無料相談することが不可欠です。
弁護士に無料相談したらどうなるの?
後遺障害についての説明
交通事故の被害者の方がリンクスに相談した場合、リンクスの後遺障害に詳しい弁護士は後遺障害診断書や後遺障害等級について、丁寧に説明します。
その際、後遺障害診断書の注意点、後遺障害の残った部位・内容別の後遺障害獲得方法についてもご説明します。
後遺障害等級の見込みの説明
次に、リンクスの後遺障害に詳しい弁護士は診断書の内容や画像所見に基づいて、後遺障害等級の見込みの説明をします。
既に後遺障害等級認定を受けている方についても、異議申立ての見込みがないかについて検討します。
法律事務所リンクスには顧問医がおりますし、後遺障害等級の獲得実績も豊富です。
後遺障害等級獲得&慰謝料増額
相談者の方がリンクスに依頼すれば、弁護士は後遺障害等級の獲得を目指して、後遺障害診断書作成のためのガイドを作成し、依頼者の方にお渡しします。
医師に後遺障害診断書を作成してもらったら後遺障害等級の認定手続を取り、後遺障害等級の獲得と慰謝料の増額を目指します。。
法律事務所リンクスは慰謝料の増額実績も豊富ですので、ご安心ください。
このコンテンツの監修
弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士 藤川 真之介
交通事故の被害者の救済に取り組む。特に後遺障害等級の獲得に注力し、担当した裁判例が交通事故専門誌「自保ジャーナル」2048号等多数掲載。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録(日弁連登録番号35346)。京都弁護士会所属。2016年に交通事故被害者のための法律事務所として弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)創設。
リンクスの顧問医のご紹介
法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。
私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。
私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。
経歴 | 医学博士 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO |
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