
交通事故被害者のため電話無料相談実施中!
アンケートによる無料相談満足度は96%!
リンクスの無料相談メニュー
無料相談(電話・来所)のお申し込み方法
- 交通事故の無料相談のお申込みはお電話で
「交通事故の無料相談」とおっしゃって頂ければ、予約担当者がご案内します。電話受付時間外はLINEや問合せフォームのご利用が便利です。翌営業日にご連絡差し上げます(なお、お怪我をされた方の無料相談を優先しているため、物損のみの方のご相談は受付を停止しております。)。
LINEからの申込み方法をお知りになりたい方は「LINEでの無料相談の申込み方法」をご覧ください。
- ご相談内容のヒアリング
予約担当者が、交通事故の状況・お怪我の状況等について、簡単にお話を伺います。
相談の前にお話を伺うのは、お客様がお聞きになりたいことをきちんとご説明するために、事前に調査をさせて頂きたいからです。
- 無料相談の日時の決定
ご相談者様がのご都合の良い日時をお伺いして、無料相談(電話・来所)の日時を決定させて頂きます。弁護士の予定次第では、当日の無料相談も可能です。
電話での無料相談も実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
- 無料相談
無料相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、交通事故の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、分かりやすく説明しています。
ご依頼頂いた場合の弁護士費用についてもご説明させて頂きますが、ご相談だけで終了し、ご依頼を頂かないということでも構いません。ここまでのステップに関しましては、すべて無料です。
- ご依頼を頂く場合
今後の方針や進め方について具体的にご説明させて頂き、契約書を作成(電話相談の場合には郵送)して、ご依頼手続きが終了します。
リンクスの来所相談の特徴
リンクスの来所相談では、相談室のディスプレーを利用して事故現場を確認したり、言葉だけでは伝わりにくいお話をホワイトボードに書いてご説明するなど工夫を凝らし、できる限りご満足頂けるご相談を心がけております。
法律事務所リンクスでは交通事故の無料相談にお越し頂いたお客様にアンケートを取らせて頂きましたところ、96%のお客様から弁護士による無料相談に満足しているとのご回答を頂き、たくさんの感謝の声を頂いております。
保険会社ペースで物事を進めないようにするため、交通事故の無料相談はできる限り早くご利用いただきたいと考えておりますが、事故直後の被害者の方だけでなく、後遺障害認定後、示談金提示後の被害者の方のご相談もお受けしております。
特に、示談金提示後の被害者の方から、「無料相談に行く前に慰謝料増額の可能性を確認したい」というご要望を頂いておりましたので、この度、書面で示談金提示を受けておられる方に限り、メールLINEでの示談金無料診断を開始いたしました(もちろん、従来通り、すぐに無料相談を受けて頂いても構いません。)。
リンクスの交通事故被害者のための分かりやすい無料相談とメールLINEでの示談金無料診断を是非ご利用ください。
示談金の無料診断(メールLINE)のご案内
保険会社は示談交渉のプロ
保険会社は、交通事故の被害者に補償すればするほど、利益が減ってしまいます。営利企業である保険会社は、できるだけ示談金(賠償金)を少なくしたいというのが本音なのです。
リンクスでは「保険会社の提示する慰謝料は妥当なのか?」「このまま示談してしまって大丈夫なのか?」と不安を感じている交通事故被害者の方のために示談金の無料診断を実施しています。
リンクスの弁護士に無料相談したことで慰謝料が大幅に増額した交通事故被害者の方がたくさんいらっしゃいます。メールLINEでの示談金の無料診断サービスをお気軽にご利用ください。
LINXに依頼した場合の慰謝料Before After

無料診断サービスのご利用方法
1 メールに写真を添付してお申し込みをされる方
保険会社からの提示額の記載された用紙を写真撮影の上、メールに添付し、お名前と電話番号を明記の上、下記連絡先までメールしてください。
メールアドレス info@linx-law.jp ※誤送信・添付漏れにはくれぐれもご注意ください。
宛先 弁護士法人法律事務所リンクス 無料診断サービス係
2 LINEで写真を送ってお申し込みされる方
① 保険会社からの提示額の記載された用紙を写真撮影してください。
② 携帯・スマートフォンで「リンクス 交通事故」と検索して、法律事務所リンクスの交通事故サイトを開いてください。
③ 右下のLINEマークをタップして、法律事務所リンクスを友達に加えて頂き、お名前と電話番号と保険会社からの提示額の記載された用紙の写真を送信してください。
無料相談に関するよくあるご質問
Q1 交通事故の無料相談に行くタイミングはいつがよいですか?
できる限り早くリンクスの交通事故の無料相談にお越しください。早いうちに交通事故被害回復の流れを把握し、準備することが大事です。無料相談にお越し頂いたからといって、依頼しないといけないわけではございません。
Q2 まだ後遺障害等級認定を受けていないのですが、後遺障害等級認定を受けた後で、交通事故の無料相談に行くべきですか?
後遺障害等級の認定を受ける前にご相談ください。後遺障害等級認定は最初が肝心です。リンクスの交通事故の無料相談では後遺障害等級認定手続に関してご説明差し上げています。
Q3 後遺障害等級認定に不満があるのですが、相談してもよいですか?
後遺障害等級の認定手続中、認定を受けた方も遠慮なくリンクスの交通事故の無料相談をご利用ください。異議申立て、示談交渉等のお手伝いをさせて頂きます。
Q4 リンクスの交通事故の無料相談では何を相談できるのですか?
交通事故の被害に関することであれば、何でもご相談頂けます。
交通事故の解決までの流れといった全般的なご相談から、後遺障害等級の認定手続、慰謝料(示談金)の額、治療費・休業補償の打ち切り、過失割合といった個別のご相談まで、何でもご相談ください。
Q5 依頼するかどうか決めていないのですが、相談してもよいのですか?
是非ご相談にお越しください。ご依頼頂かなくても、リンクスの無料相談が交通事故の被害者のみなさんに少しでもお役にたてれば嬉しいです。
― 準備するもの ―
Q6 交通事故の無料相談を申し込む前に準備するものはありますか?
交通事故の無料相談を申し込む前の準備は不要です。無料相談のお申込みを頂く際に、ご説明させて頂きますので、ご安心ください。
リンクスの顧問医のご紹介

- 顧問医師
- 濱口 裕之/はまぐち ひろゆき
法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。
私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。
私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。
経歴 | 医学博士 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO |
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LINX無料相談の5つのメリット
- 交通事故の流れを図で分かりやすく
- お客様の置かれた状況を親身になって
- 後遺障害等級の見込みをプロの目線で
- 獲得できる賠償金は漏れなく最大限
- お客様にとって最適な解決をアドバイス
交通事故でお悩みの方京都で実績豊富なリンクスにご相談ください!
交通時ののトラブルを保険会社に任せていませんか?弁護士費用特約を利用すれば費用もかからず
交渉から解決までを一任可能。弁護士に依頼するだけで慰謝料が大幅に増額するケースも
- お電話で
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