労災の無料相談

労災被害者のため電話無料相談実施中!
労災の弁護士費用は、会社に損害賠償請求する場合の弁護士費用と労災保険に保険金請求する場合の弁護士費用で異なりますが、いずれも完全成功報酬制とさせて頂いております。
労災の無料相談・電話相談のお申し込み方法
- 労災の無料相談のお申込みはお電話で
お電話を頂き、「労災の無料相談」とおっしゃって頂ければ、労災専門のスタッフがお話を伺います。
電話受付時間外はLINEや問合せフォームのご利用が便利です。翌営業日にご連絡差し上げます。LINEからの申込み方法をお知りになりたい方は「LINEでの無料相談の申込み方法」をご覧ください。-
- ご相談内容のヒアリング
労災専門のスタッフが、労災事故の状況・お怪我の状況等について、簡単にお話を伺います。
相談の前にお話を伺うのは、お客様がお聞きになりたいことをきちんとご説明するために、事前に調査をさせて頂きたいからです。
無料相談について詳しくお知りになりたい方は、無料相談のよくあるご質問をご覧ください。
- 無料相談の日時の決定
ご相談者様のご都合の良い日時をお伺いして、無料相談・電話相談の日時を決定させて頂きます。
電話での無料相談で全国対応をしており、北海道から沖縄までご相談をお受けしておりますで、お気軽にご相談ください。
事務所にお越し頂いてのご相談を希望される方は、リンクスの来所相談の特徴をご覧ください。
- 無料相談・電話相談
無料相談・電話相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、今後の流れ、後遺障害等級や損害賠償金の見込みについて、分かりやすく説明しています。
ご依頼頂いた場合の弁護士費用についてもご説明させて頂きますが、ご相談だけで終了し、ご依頼を頂かないということでも構いません。
ここまでのステップに関しましては、すべて無料です。
リンクスの来所相談の特徴
リンクスの来所相談では、相談室のディスプレーを利用して事故現場を確認したり、言葉だけでは伝わりにくいお話をホワイトボードに書いてご説明するなど工夫を凝らし、できる限りご満足頂けるご相談を心がけております。
無料相談に関するよくあるご質問
Q1 労災の無料相談を利用するタイミングはいつがよいですか?
できる限り早くリンクスの労災の無料相談にお越しください。早いうちに労災の流れを把握し、準備することが大事です。無料相談を利用されたからといって、依頼しないといけないわけではございません。
Q2 まだ後遺障害等級認定を受けていないのですが、後遺障害等級認定を受けた後で、労災の無料相談を利用すべきですか?
後遺障害等級の認定を受ける前にご相談ください。後遺障害等級認定は最初が肝心です。リンクス労災の無料相談では後遺障害等級認定手続に関してご説明差し上げています。
Q3 後遺障害等級認定に不満があるのですが、相談してもよいですか?
後遺障害等級の認定手続中、認定を受けた方も遠慮なくリンクスの労災の無料相談をご利用ください。審査請求や示談交渉等のお手伝いをさせて頂きます。
Q4 リンクスの労災の無料相談では何を相談できるのですか?
労災に関することであれば、何でもご相談頂けます。
労災の解決までの流れといった全般的なご相談から、後遺障害等級の認定手続、慰謝料(示談金)の額、治療費・休業補償の打ち切り、過失割合といった個別のご相談まで、何でもご相談ください。
Q5 依頼するかどうか決めていないのですが、相談してもよいのですか?
是非ご相談にお越しください。ご依頼頂かなくても、リンクスの無料相談が労災被害者のみなさんに少しでもお役にたてれば嬉しいです。
Q6 労災の無料相談を申し込む前に準備するものはありますか?
労災の無料相談を申し込む前の準備は不要です。無料相談のお申込みを頂く際に、ご説明させて頂きますので、ご安心ください。
このコンテンツの監修

弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士 藤川 真之介
全国の労働災害の被害者の救済のため無料電話相談に取り組む。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録(日弁連登録番号35346)。京都弁護士会所属。2015年に法律事務所リンクスを設立し、2016年に弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)として法人化。現在、東京と京都にオフィスがある。