弁護士紹介

LINXの労災に強い弁護士と
リーガルスタッフを紹介します。
代表弁護士 藤川 真之介(ふじかわ しんのすけ)
1979年生。京都大学法学部を卒業後、大阪、東京、京都で弁護士として、数多くの労災事故に対応し、後遺障害の獲得や慰謝料の請求を実現してきました。。
2015年、京都に法律事務所リンクスを設立し、2016年に法人化、2024年に東京オフィスを設立し、全国の労災被害者の方からご依頼を受けています。
リンクスの無料相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、労災の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、ホワイトボードを使って分かりやすく説明しています。
リンクスでは労災被害者の方の無料相談・電話相談をさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。
リンクスの弁護士は、労災被害者の方のために力を尽くしてきましたし、その解決内容には自信があります。みなさん、安心してリンクスを選んでください。
所属組織
京都弁護士会交通事故委員会委員(2016年4月~現在)
近畿弁護士連合会交通事故委員会委員(2022年4月~現在)
日弁連交通事故相談センター示談あっせん担当弁護士(2023年)
日本交通法学会会員(現在)
セミナー
- 2016年2月 京都の保険代理店様(約20名)向けの交通事故&保険セミナー開催
- 2016年8月 京都損害保険代理業協会様での交通事故&保険セミナー開催
- 2016年10月 京都市高次脳機能障害支援センター様向けのセミナー
- 2018年 京都損害保険代理店協会西支部・南支部・北部支部・日新部会様
メディア出演・掲載
- 2010年11月 東京のFM局 J-WAVE JAM THE WORLD出演
- 2024年2月 滋賀/京都のローカルメディアこ/ことのおすすめサイトに掲載
経歴
2006年 3月 | 京都大学法学部卒業 |
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2006年 4月 | 司法研修所入所(旧司法試験60期) |
2007年 9月 | 弁護士登録(日弁連登録番号35346) |
2015年 8月 | 法律事務所LINX(京都弁護士会)設立 |
2016年 7月 | 弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)として法人化 |
2024年 8月 | 東京オフィス設立 |
弁護士 新居 功韻(にい かつあき)
弁護士の新居と申します。
労災事故事件の解決のためには、会社の責任の有無の判断や損害認定の技術などの法律分野に加え、適切な後遺障害認定を得るために医学分野の知識も必要となります。
我々は、法律分野についてはもちろんのこと、医学分野についても顧問医の協力を得ながら十分な知識とノウハウを有しています。
弁護士、スタッフ共々、的確な見通しの案内とわかりやすい説明、被害者の皆様寄り添った対応を頃掛けておりますので、労災事故でお困りの方は是非お気軽にご相談ください。
労災事故に遭われた方々は、お怪我の治療、労災保険への手続、加害者や勤務先への対応などに追われ、大変な思いをなされていることかと存じます。
皆様に少しでも早く平穏な生活が訪れるように専門家として全力を尽くしてまいります。
皆様からのご相談をお待ちしております。
弁護士 金井 佑介(かない ゆうすけ)
私は、労災で怪我をされた方、会社との交渉に不安を感じている方たちを全力でサポートします。
労災により、これまでの生活が一変してしまうことがあります。
そんなとき、「労災保険で適正な補償が受けられるのか」、「会社との関係を悪化させずに解決できるのか」と、不安を感じるのは当然のことです。
私は、労災保険で適正な後遺障害等級を獲得するためのサポートをするとともに、補償内容や今後の生活に関する不安についても、ご依頼者の希望に沿って適切な対応を検討します。
ご依頼者が本来受けられるはずの補償をしっかりと受けられるよう尽力します。
「こんなことを弁護士に相談していいのだろうか?」 と思う方も多いですが、私はまずご相談者のお話をしっかりとお聞きすることを大切にしています。
話すだけでも気持ちが軽くなることがありますし、今後どうすればよいかが明確になります。
あなたの声を正当な補償につなげるために、まずは一歩踏み出してみませんか?
フリーダイヤルや、お問い合わせフォーム、LINEからご相談ください。
弁護士 谷 優貴(たに ゆうき)
職場での思いがけない事故によって不安を抱えていませんか?労災事故を会社に言いたくない、会社に迷惑をかけたくない、そういった思いから、労災事故を無かったことにしようと考える方もいらっしゃいます。しかし、それでは自身の労災事故によって生じた損害を回復できませんし不安が解消されることはありません。
会社に迷惑をかけないように損害を回復できる方法だってあります。多くの方にご相談いただいておりますが、相談後に「相談しなければ良かった」と仰った方はいません。
私は、労働者を取り巻く環境や働き方が目まぐるしく変化しているこの労働社会において、労働者の平穏な生活を守りたいと思い、弁護士となりました。
自身の持つ不安を蔑ろにせずに、まずはお気軽にご相談ください。
弁護士 原田 龍一(はらだ りゅういち)
私はこれまで、弁護士として数々の損害賠償請求事件に携わり、慰謝料を含む示談金の増額、後遺障害等級の獲得を実現してきました。
その中でも労災事故は、特に重いケガにつながる場合も多く、被害者の方の人生を大きく変える深刻な出来事です。
しかし、相談を受けていて感じるのは、多くの場合、適切な後遺障害等級が認定されていなかったり、会社等から慰謝料が支払われていなかったりと、被害者に対する十分な補償がなされていないということです。
私は、顧問医などの専門家と連携を取りながら適切な補償を獲得するのもちろんのこと、被害者の方が少しでも前を向いて今後の人生の第一歩を踏み出せるよう、最善を尽くします。
おひとりで悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。一緒に解決への道を歩んでいきましょう。
弁護士 佐藤 匠(さとう たくみ)
はじめまして、弁護士の佐藤匠です。
出身は北海道の札幌市ですが、東京や大阪での学生生活や島根県での司法修習を経て、リンクスに入所しました。
労災のご相談をお受けしていると、「こんなことを相談しても大丈夫でしょうか?」と不安そうにお話しされる方が多くいらっしゃいます。私は、どんなに小さなことでも「まずは気軽に話せる弁護士」でありたいと考えています。
労災事故は、突然のケガや病気で働けなくなったご本人やご家族に大きな負担をもたらします。それでも「会社に迷惑をかけたくない」「これ以上トラブルにしたくない」と声をあげられず、苦しんでいる方がたくさんいます。
しかし、適切な補償を受けることは決してわがままなことではありません。私は、そんな方々の気持ちに寄り添い、納得できる結果が得られるよう、最後まで一緒に歩んでいきます。
お一人で悩まず、まずはお気軽にご相談ください。
リーガルスタッフ
法律事務所リンクスの無料相談のモットーは、「敷居を低く、分かりやすく。」。
全国の労災被害者のみなさま、法律事務所リンクスにお気軽にご相談ください。
私たち労災専門のスタッフがみなさまのお問合せをお待ちしています。
このコンテンツの監修

弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士 藤川 真之介
全国の労働災害の被害者の救済のため無料電話相談に取り組む。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録(日弁連登録番号35346)。京都弁護士会所属。2015年に法律事務所リンクスを設立し、2016年に弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)として法人化。現在、東京と京都にオフィスがある。