LINEでの無料相談の申込方法

労災の無料相談はLINEから!
LINEなら24時間問合せ可能!
LINEでの無料相談のお申し込み方法
-
- 労災の無料相談のお申込みはLINEで
スマホサイトをご覧の場合は下部のLINEボタンを押してください。またはLINEアプリで「@172wdgdh」を検索して、法律事務所リンクスを友だち登録してください。
LINEのメッセージに「労災の無料相談希望」と書いて頂ければ、労災の専門スタッフがご連絡します。
営業時間外にLINEでお問合せ頂いた場合には、翌営業日にご連絡差し上げます。
なお、お怪我をされた方の無料相談を優先しているため、物損のみの方のご相談は受付を停止しております。
- ご相談内容のヒアリング
労災の専門スタッフが、労災事故の状況・お怪我の状況等について、簡単にお話を伺います。
相談の前にお話を伺うのは、お客様がお聞きになりたいことをきちんとご説明するために、事前に調査をさせて頂きたいからです。
お電話で伺うことが難しい場合には、LINEで①労災発生日、②労災事故の状況、③お怪我の内容、④特に相談したい点や気になっている点をご送信ください。
無料相談について詳しくお知りになりたい方は、無料相談のよくあるご質問をご覧ください。
- 無料相談の日時の決定
- ご相談者様のご都合の良い日時をお伺いして、無料相談・電話相談の日時を決定させて頂きます。
電話での無料相談で全国対応をしており、北海道から沖縄までご相談をお受けしておりますで、お気軽にご相談ください。
- ご相談者様のご都合の良い日時をお伺いして、無料相談・電話相談の日時を決定させて頂きます。
- 無料相談
- 無料相談・電話相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、労災の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、分かりやすく説明しています。
ご依頼頂いた場合の弁護士費用についてもご説明させて頂きますが、ご相談だけで終了し、ご依頼を頂かないということでも構いません。
ここまでのステップに関しましては、すべて無料です。
- 無料相談・電話相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、労災の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、分かりやすく説明しています。
- ご依頼を頂く場合
- 今後の方針や進め方について具体的にご説明させて頂き、契約書を取り交わして(電話相談の場合には郵送で取り交わし可能です)、ご依頼手続きが終了します。
お客様のもとに契約書が届きましたら、ご返送ください。契約書が届いて初めてお客様の代理人として保険会社に対する窓口になることが可能になります。
LINEでの無料相談申込みに関するよくあるご質問
Q1 どのタイミングでLINEを送るのがよいですか?
できる限り早くLINEをお送り頂きたいです。早いうちに労災の流れを把握し、準備することが大事です。LINEを送ったからといって、依頼しないといけないわけではございません。
Q2 LINEで友達登録をしたことが他の人にバレることはないですか?
友達登録が他の人にバレることはありません。通知されることもありません。
Q3 LINEを送ってからどれくらいで返事が返ってきますか?
翌営業日までにはお返事を差し上げます。もし返事がない場合には友達登録ができていない可能性がありますので、再度友達登録をして頂ければと思います。
Q4 リンクスの労災の無料相談では何を相談できるのですか?
労災の被害に関することであれば、何でもご相談頂けます。
労災の解決までの流れといった全般的なご相談から、後遺障害等級の認定手続、慰謝料(示談金)の額、治療費・休業補償の打ち切り、過失割合といった個別のご相談まで、何でもご相談ください。
Q5 依頼するかどうか決めていないのですが、相談してもよいのですか?
是非ご相談にお越しください。ご依頼頂かなくても、リンクスの無料相談が労災の被害者のみなさんに少しでもお役にたてれば嬉しいです。
Q6 労災の無料相談を申し込む前に準備するものはありますか?
労災の無料相談を申し込む前の準備は不要です。無料相談のお申込みを頂く際に、ご説明させて頂きますので、ご安心ください。
- 今後の方針や進め方について具体的にご説明させて頂き、契約書を取り交わして(電話相談の場合には郵送で取り交わし可能です)、ご依頼手続きが終了します。
このコンテンツの監修

弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士 藤川 真之介
全国の労働災害の被害者の救済のため無料電話相談に取り組む。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録(日弁連登録番号35346)。京都弁護士会所属。2015年に法律事務所リンクスを設立し、2016年に弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)として法人化。現在、東京と京都にオフィスがある。