リンクスの交通事故解決法
保険会社に立ち向かうため、
お客様とリンクスが力を合わせる。
電話での簡単な依頼で解決される方も多数!お気軽にご相談ください!
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リンクスの交通事故解決法
交通事故の補償は、保険会社という強大な敵との闘いですので、お客様とリンクスの弁護士・スタッフとが力を合わせることが必要です。
リンクスの弁護士が交通事故を1000件以上解決できたのも、お客様と力を合わせた結果です。
ここでリンクスの交通事故解決法をご紹介します。
1 無料相談でお話を伺い方針決定
リンクスでは、交通事故被害者のための無料相談を実施しております。
リンクスの弁護士の無料相談の特徴と致しましては、できる限りビジュアル化して、お客様にできる限り分かりやすくご説明するということです。
交通事故の被害者は、訳が分からないまま、加害者、保険会社、警察、病院等の対応をせざるを得ず、とても困惑されています。
リンクスでは、お客様から詳しく事情を伺う際、相談室のディスプレーを利用して事故現場を確認したり、分からない点をご説明する際、言葉だけでは伝わりにくいお話をホワイトボードに書くなどして、できる限り分かりやすいご相談を心がけております。
こうすることで、お客様の置かれた状況を整理し、弁護士に依頼すればどのようなことが可能になるのかを十分にご理解頂けると思います。
お客様がリンクスの弁護士の示した方針に納得した場合にのみ、リンクスにご依頼頂く形になりますので、お客様にもご安心頂いております。
2 リンクスが保険会社の対応窓口に
ご依頼を頂いた場合、お客様の要望に応じて、リンクスが保険会社の対応窓口になります。
リンクスが保険会社の対応窓口になった場合、保険会社からの連絡はすべてリンクスが対応しますし、保険会社から求められた資料についてもリンクスを通じて提出することになります。
リンクスがお客様に保険会社への対応方法をアドバイスしますので、お客様が保険会社の対応による精神的負担が減り、治療やお仕事に集中して頂けます。
3 入通院中の注意点を説明
お客様がご依頼頂いた時点で入通院中の場合、リンクスの弁護士は、お客様が入通院中に注意すべき点をご説明させて頂きます。
ご依頼頂く時点で治療に関する情報が少ない場合には、保険会社や病院から診断書やカルテを取り寄せて、詳しいくご説明させて頂く場合もあります。
お客様が、リンクスの弁護士・スタッフが説明する入通院中の注意点を守って頂くことで、後遺症が残った場合に後遺障害等級を獲得する可能性が高まります。
4 後遺障害等級認定手続を代行
治療が終了する時点で後遺障害が残っている場合には、お医者様に後遺障害診断書をご作成頂く際の注意点をお客様専用の書面にしてお渡ししますので、お客様がお医者様に何をお願いすればよいかわからないということはありません。
お医者様に後遺障害診断書をご作成頂いたら、リンクスが自賠責保険の後遺障害等級認定手続を代行します。
その際には、リンクスの弁護士・スタッフが後遺障害診断書の記載内容を確認し、自賠責保険から資料等を求められればこれに対応しながら、後遺障害等級認定手続を進めます。
後遺障害等級認定の結果に問題があれば異議申立書を作成して異議を申し立てたり、必要に応じて顧問医の協力を仰ぎます。
5 示談交渉~裁判
後遺障害等級認定手続きが終われば、リンクスの弁護士が保険会社との間で示談交渉を行います。
示談交渉に際しては、お客様の損害ができる限り認められるように損害額を計算しますし、過失割合に争いがある場合には警察が現場検証した際に作成した実況見分調書を取り寄せてお客様に有利な過失割合を主張します。
示談交渉の内容・結果についてはお客様にご説明します。ご説明を聞いて、お客様が示談してもよいと判断すれば示談になります。
示談がまとまらない場合には、リンクスの弁護士が訴状を作成の上、裁判を起こしますが、基本的にはお客様に裁判にお越し頂く必要はありませんので、ご安心ください。
もっとも、裁判には時間がかかりますので、その点はご理解頂く必要があります。
被害者と弁護士・スタッフが一緒に闘う
被害者の方にとって、交通事故の適切な解決の仕方はそれぞれ違いますが、自分ひとりで保険会社と闘っていると、自分の交通事故の解決の仕方が見えなくなってしまいます。
そんな途方に暮れていらっしゃる被害者の方と共に、適切な解決の仕方を一緒に考え、それを実行するのが、リンクスの弁護士・スタッフがすべきことだと思っています。
ご依頼案件が終わっても、被害者の方の人生は続いていきます。リンクスの弁護士・スタッフは、交通事故被害者の方のための法律事務所の一員として、被害者の方の今後の人生を少しでも良い方向に変えることができるよう、被害者の方と力を合わせて、交通事故を解決します。
このコンテンツの監修
弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士 藤川 真之介
交通事故の被害者の救済に取り組む。特に後遺障害等級の獲得に注力し、担当した裁判例が交通事故専門誌「自保ジャーナル」2048号等多数掲載。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録(日弁連登録番号35346)。京都弁護士会所属。2016年に交通事故被害者のための法律事務所として弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)創設。
リンクスの顧問医のご紹介
法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。
私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。
私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。
経歴 | 医学博士 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO |
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LINX無料相談の5つのメリット
- 交通事故の流れを図で分かりやすく
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