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事故に強い弁護士のランキングや口コミは?専門がおすすめ?

交通事故は弁護士で変わる。

交通事故に強い弁護士の選び方をお教えします。

交通事故に強い詳しい専門の弁護士とは?

弁護士に専門はないのですが、交通事故に強い弁護士や交通事故に詳しい弁護士はいます。

しかし、実際に交通事故に強い、詳しい弁護士を選ぼうとすると、

  • 交通事故に強い、詳しい弁護士の選び方がわからない
  • 口コミや評判、ランキングは当てになるの?
  • 大手の法律事務所に依頼した方がよいの?
  • 交通事故対応を弁護士に頼むと高額な費用がかかるのでは?
  • 軽症で弁護士に相談するのは少し大げさでやりすぎ?
  • 保険会社に対応を任せるのではダメ?

など、様々な理由で不安になってしまう方は決して少なくありません。

まず、交通事故に強い詳しい弁護士かどうかについて、Googleの口コミや評判は参考になるかもしれません。その事務所に過去に依頼をされたお客様が記入している可能性が高いからです(当事務所のGoogleの口コミや評判が気になる方は、弁護士法人法律事務所リンクスのGoogleの口コミをご覧ください。)。

これに対し、交通事故のランキングが書いてあるホームページは当てにはなりません。そのサイトは弁護士以外の業者が勝手に順位付けをしているだけで、根拠に乏しいからです。

また、大手の法律事務所に依頼する必要もありません。大手の法律事務所が交通事故専門弁護士とは限りません。それよりも、交通事故に強い弁護士を選ぶべきです。

そして、私たちリンクスも、自分の事故内容で受けてもらえるのか、費用がどのくらいかかるのか等、ご相談者から心配そうにお問い合わせいただく機会は日常茶飯事ですが、相談は無料ですし、電話相談もできますので、まずは気軽にお問い合わせ頂きたいということです。

一番ダメなのは、保険会社に対応を任せてしまうことです。交通事故の示談交渉を進める前に理解しておいていただきたいのは「一度、示談してしまうと、示談内容は変更できない」ということです。
加害者側の保険会社が提示する示談金は、大半のケースで、交通事故被害者の方が本来受け取れる額より少なく設定されています。示談交渉を早く終わらせたいからと、安易に保険会社の提案を飲んでしまうと、実際の被害に対して十分な補償が得られず、後に後悔することにもなり得ます。

交通事故によるトラブルを解決する上で重要なる示談交渉を任せるにあたり、交通事故に強い弁護士を、どのように選べばいいか、交通事故に強い弁護士の選び方 5つのポイントをご紹介していきます。

  1. 解決実績が500件以上ある事務所
  2. 後遺障害獲得実績が豊富な事務所
  3. 地元の病院や保険会社に詳しい弁護士
  4. 不明点や疑問点をわかりやすく説明してくれる弁護士
  5. 顧問医と連携している弁護士

1 解決実績が500件以上ある事務所である

弁護士が交通事故に強くなるには、保険会社との示談や裁判の経験を積むしかありません。

ではどの程度の解決実績がある事務所であれば経験を積んでいるといえるのでしょうか?

リンクスではその目安は500件以上の解決実績と考えています。

100件でも十分と考える方もいるかもしれませんが、100件解決していても裁判の経験は10件に満たない程度です。これでは場数としては足りませんし、保険会社との裁判前の交渉も強気で臨めません。

500件の解決実績があれば、裁判での解決実績も50件程度はあると思いますので、場数としては十分だと思われます。

リンクスの弁護士は1000件以上の解決実績があり、裁判の経験数も100件を超えています。

以下はほんの一例です。詳しくはリンクスの慰謝料増額事例をご覧ください。

2 後遺障害獲得実績が豊富な事務所である

交通事故で怪我をした場合、後遺障害が残る可能性がありますが、後遺障害の獲得実績が乏しい事務所では、後遺障害獲得に対するサポートが不安です。

後遺障害は身体の様々な部位で生じる可能性がありますので、多くの部位における後遺障害獲得実績が重要になります。

ホームページで後遺障害の獲得実績をたくさん紹介している事務所であれば、後遺障害を獲得するノウハウを持っていると思われますので、いざという時のサポートに差が出ると思います。

以下の身体の部位をクリックして頂ければ、リンクスの弁護士の後遺障害獲得実績をご覧いただけます(スマホの方はこちらをクリックして一覧メニューから部位を選んでご覧ください。)。

後遺障害人体図むちうち遷延性意識障害高次脳機能障害頭痛・めまい・癲癇顔の傷跡顔面骨折目耳鼻口肩・上腕・鎖骨肘・前腕手・手指脊髄損傷CRPS(RSD)精神の病首~腰の骨折胸骨・ろっ骨・骨盤骨折股関節・大腿膝・下腿足・足指

3 地元の病院や保険会社に詳しい弁護士である

インターネットで交通事故の広告を出している法律事務所の中には、相談実績何万件とか解決実績数千件という数字を誇っている事務所があります。

しかし、ご相談を考えている地元の事務所に解決実績が豊富な弁護士がいなければ、ご自分の相談・依頼にその経験が生かされる保証はありません。

地元の弁護士の方が、いざという時に直接会って説明を受けることができますし、地元の保険会社や地元の病院への対応に精通していますので、安心です。

特に、後遺障害を獲得するには診断書を作成してくれる病院や示談交渉の相手である保険会社への対応がとても大事ですので、京都の病院・保険会社に精通している弁護士が不可欠です。

診断書は後遺障害等級を獲得する上で重要な書類ですので、病院や医師への対応を誤ると大変なことになります。また、一口に保険会社と言っても、会社や担当者によって癖がありますので対応を変える必要が出てきます。

リンクスは地元京都の弁護士事務所ですので、京都の病院や保険会社に詳しいのはもちろんのこと、滋賀・大阪・奈良をはじめ関西全域からのご依頼を解決してきましたので、関西一円の交通事故にきめ細かく対応できます。

4 不明点や疑問点をわかりやすく説明してくれる弁護士である

交通事故のご相談者から最初にいただくことの多い代表的な質問が以下の3つです。

  • 交通事故の慰謝料はいくらくらいもらえるのか?
  • 弁護士に相談後、問題の解決までの日数はどのくらいかかるか?
  • 弁護士費用はいくらくらいかかるか?

むちうち・捻挫・打撲といった軽症を弁護士に依頼した場合、交通事故の示談交渉は1~3か月、事故発生から示談成立までトータル2~4か月程度かかるのが通常です。
一方で、事故で重症を負った場合は治療に時間がかかる分、解決までの期間は長期化し、半年~数年かかるケースもあります。
示談交渉は、医師から治療終了・症状固定の診断を受けてからはじまります。(後遺症が残る場合は後遺障害等級を申請~認定を受けてから)怪我が重症である程、示談交渉の開始時期は遅くなります。

短くても数ヶ月はかかる対応なので「ご相談者自身が相談しやすく感じるか?」は、重要なファクターになります。電話やメール、対面での相談やりとりを通じて、不明点や疑問点を質問しやすい弁護士かもチェックするようにしてください。

5 顧問医と連携している弁護士である

保険会社には顧問医がいて、保険会社を強力にサポートしています。法律事務所リンクスでは、保険会社の顧問医に対抗するため、顧問医と契約し、日々相談したり、意見をもらっています。

リンクスの顧問医のご紹介

顧問医師 濱口 裕之氏の写真
顧問医師
濱口 裕之/はまぐち ひろゆき

法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。

私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。

私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。

経歴医学博士
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本リウマチ学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO

交通事故を弁護士に相談するメリット

交通事故を弁護士に相談する最大のメリットは必ずしも金銭面だけではありません。
交通事故に遭った後、怪我の治療・回復~日常生活への復帰を目指す中で、弁護士に相談しないと実現できない様々なメリットが存在します。

慰謝料・損害賠償を増額できる

交通事故を弁護士に相談すると、保険会社任せで進めた場合に比べ、慰謝料・損害賠償を多く受け取ることができます。
弁護士に依頼することで慰謝料・損害賠償を増額できるのは、以下のような理由があるからです。

  • 慰謝料を弁護士基準(裁判基準)で請求できる
  • 加害者側保険会社と過失割合について交渉できる
  • 後遺障害が遺った場合、適正な等級認定が認められるよう交渉できる
  • 保険会社の提示金額の問題を見抜き、損害賠償を漏れなく請求できる

交通事故が発生した際、多くのケースで示談をリードするのは、加害者側の保険会社です。加害者側保険会社はなるべく支払いを少なく示談成立に持ち込めるよう、示談金の金額や条件を設定してきます。加害者側保険会社は交通事故示談のプロ、一般の方が保険会社の主張に対して自ら抗弁することには限界があります。

弁護士なら、そうした保険会社の思惑を看破し、裁判で認められた正しい請求金額を基準に、計算エラーや請求項目の不足も決して漏らさず、被害者が本来受け取るべきはずの金額を示談金として請求。

交通事故被害者となった一般の方が自ら、過去の裁判例をひきあいに加害者側保険会社と交渉するのは現実的ではありません。弁護士は、いわば弁護士でなければ実行できない方法で、保険会社の提示した示談金からの増額を実現します。

示談交渉がスムーズに進む

先にもご説明の通り、交通事故に強い弁護士は、数多くの事故様態、保険会社への対応を経験しています。弁護士は状況をふまえて最終的な着地点をイメージしながら、保険会社との交渉を進めます。

また、保険会社の方も、被害者の交通事故対応に弁護士が出てきた時点で、自社の主張・示談提示に対して、どういう対応を取ってくるか想定した上で対応してきます。

交通事故を弁護士に相談すると時間がかかる?

実際のところ、すべて保険会社の提案通りで示談を進める場合に比べれば、弁護士に相談することで時間がかかる可能性はあります。

ただし、たとえば保険会社が提示してきた示談金に納得できない場合、被害者の方がご自身で保険会社と交渉することになります。当然、解決までの時間は余計にかかり、一方で、時間をかけたとしても、独力での交渉で納得いく増額が得られるケースはおそらく稀でしょう。

弁護士に依頼すれば、示談交渉の開始時点から、被害に対して適切で、十分な示談金を獲得できるよう、保険会社に働きかけます。過去の交通事故事例もふまえ論拠を持った主張を行い、折衝に取られる時間のムダをなるべく省くことができます。

加害者や保険会社への対応を一任できる

交通事故に遭ってしまった場合、加害者や保険会社への対応は、怪我の治療と並んで非常に大きなストレス要因となります。

弁護士が交通事故の示談交渉をお引き受けする際、はじめに交通事故に関する対応に関して被害者の方と委任契約を結びます。そのため、以後の加害者や保険会社とのやりとりは、基本的に弁護士に任せることができます。
わずらわしい加害者側とのやりとりに時間を割くこともなく、被害者の方はご自身の怪我の治療や日常復帰のための準備に専念することができます。

交通事故を弁護士に相談するデメリット

慰謝料・示談金の増額、スムーズな問題解決など、交通事故を弁護士に相談するメリットをご紹介してきましたが、一方で、デメリットを上げるとすれば「弁護士費用がかかること」が最も大きな懸念事項となるでしょう。

交通事故の弁護士費用の相場は?

一般的に、交通事故の弁護士費用は以下のような項目に分かれています。

  • 相談料
  • 着手金(初期費用)
  • 報酬金(成功報酬)
  • 実費
  • 日当

相談料

弁護士への相談にかかる費用です。30分5500円(税込)程度が一般的で、最近は相談料を無料としている弁護士事務所も多くあります。

着手金(初期費用)

弁護士に依頼した時点でかかる費用です。交通事故の場合、10万円~20万円程度に収まるケースが多いですが、被害が大きかったり、事故様態が複雑、最終的に高額な示談金請求が見込まれる場合は100万円を超える高額となる場合もあります。
相談料と同様、最近は、着手金を無料としている弁護士事務所も少なくありません。

報酬金(成功報酬)

依頼した案件が終了した後に発生する後払い費用です。獲得できた示談金・損害賠償金額に応じて金額は変わり、回収額の○%という形で設定するのが通常です。
また、着手金を無料としている弁護士事務所の場合、成功報酬○%にプラスして、着手金と同額相当(10~20万円程度)を加算して請求するケースも多々見られます。

実費

印紙代や切手代、通信費、医師に診断書作成を依頼する際の手数料などの実費です。実費なので、弁護士に依頼せずご自身で同じもの準備した場合でもかかる費用です。

日当

弁護士が事務所以外の場所に出張・訪問等して対応する場合にかかる弁護士費用です。半日で3~5万円、1日で5~10万円が相場で、交通費は別で必要となります。

弁護士費用の設定は弁護士事務所ごとに異なる

弁護士費用については、以前は日本弁護士連合会(日弁連)が弁護士費用の基準が存在しました。(旧日弁連基準)
どの弁護士事務所でもその基準に沿って算出した金額を請求していたのですが、2004年に弁護士費用は自由化され、費用の設定は弁護士が自由に決められるようになりました。

そのため、現在では弁護士や弁護士事務所ごとに費用の設定は異なります。上記でご紹介したように相談料・着手金を無料としている事務所もあれば、制度としては廃止された旧日弁連基準に基づいた費用を設定している事務所も存在します。

弁護士費用で費用倒れになるケースも

全体的に、交通事故の弁護士費用は10~30万円+成功報酬(回収額の10%)程度に収まる事務所が多いようです。逆に言えば、回収額が10万円にも満たない場合は、弁護士に依頼すると費用倒れになる可能性が高いと言えます。

弁護士費用で費用倒れになりやすい場合として物損のみの事案がありますが、お怪我をされた場合に弁護士に依頼した場合には、慰謝料が弁護士基準(裁判基準)で支払われる分、費用倒れにならないことが多いです。

リンクスの場合、慰謝料の増額がなければ報酬を頂かない仕組みになっておりますので、安心してご依頼頂けると思います。

リンクスの弁護士費用については、弁護士費用のページをご覧ください。

法律事務所リンクスは無料相談利用者の満足度96%

法律事務所リンクスが2017年から2018年にかけて交通事故の無料相談にお越し頂いたお客様にアンケートを取らせて頂いたところ、たくさんのお客様にご協力いただきました。

その結果、96%のお客様から弁護士による無料相談に満足しているとのご回答を頂き、たくさんの感謝の声を頂きました(無料相談を利用されたお客様の声はこちら)。

リンクスの弁護士の無料相談の特徴と致しましては、できる限りビジュアル化して、お客様にできる限り分かりやすいご相談を心がけております。

具体的には、相談室のディスプレーを利用して事故現場を確認したり、言葉だけでは伝わりにくいお話をホワイトボードに書いてご説明するなど工夫を凝らし、できる限りご満足頂けるご相談を心がけております。

法律事務所リンクスの無料相談のモットーは、「敷居を低く、分かりやすく。」。
京都・関西の交通事故の被害者のみなさま、地元の法律事務所リンクスにお気軽にご相談ください。

私たち交通事故専門のスタッフがみなさまのお問合せをお待ちしています。

リンクスの顧問医のご紹介

顧問医師 濱口 裕之氏の写真
顧問医師
濱口 裕之/はまぐち ひろゆき

法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。

私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。

私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。

経歴 医学博士
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本リウマチ学会専門医
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