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全国の交通事故を電話相談で2,000件以上解決! 相談料着手金0円、電話相談全国対応、弁護士特約利用可、賠償金がUPしない場合費用0円 藤川 真之介(FUJIKAWA SHINNOSUKE)弁護士

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交通事故に強い弁護士に無料相談なら法律事務所リンクス

交通事故に強い弁護士をお探しの方は、法律事務所リンクスの無料相談をご利用ください。

交通事故の被害者の方は、交通事故による怪我の苦しみに加えて、事故直後から警察、病院、保険会社などに対応しなければならず、ストレスが大きいことと思います。

法律事務所リンクスでは、交通事故被害者の方に気軽に相談をして頂くため、 無料電話相談を積極的に実施しています。

また、法律事務所リンクスにご依頼頂いた場合には、 弁護士が窓口となって対応させて頂き、お客様のストレスを少しでも軽くさせて頂くことが可能です(事務所にお越し頂かずお電話でのご依頼も可能です。)。

リンクスの弁護士・スタッフ一同、全国の交通事故被害者のみなさまのお役に立ちたいと考えておりますので、まずはお気軽に、お電話にて無料相談をお申し込みください。

交通事故は弁護士に無料相談がおすすめな理由を動画で知りたい方はこちら

15秒で診断 交通事故慰謝料計算機を使ってみる

保険会社提示は安すぎる?
事故示談金大幅UPの実績

保険会社の提示額は、 弁護士が入る前と後で大きく変わります。

その理由は、保険会社は、被害者の方ご本人を相手にしているときは、裁判をしてくるとは思わないので、低額の示談金しか提示しません。 弁護士が出てきて初めて裁判をされるかもと危機感を抱き、裁判をしない示談の段階であっても、高額な示談金を支払うことになるのです。交通事故の示談金の相場やについては、「」

交通事故で骨折したお客様は、リンクスに無料相談して頂いたことでスムーズに後遺障害を獲得でき、 保険会社の提示額から3.6倍増の1800万円の示談金を獲得することに成功されました。むちうちで14級を獲得したお客様で 保険会社の提示額から300万円以上示談金がUPした方もいらっしゃいます。交通事故の示談金の相場や増額事例については「交通事故示談金とは?示談相場や増額事例を弁護士が解説」をご覧ください。

弁護士が入る前は自賠責基準の慰謝料、弁護士が入ったら弁護士基準の慰謝料というのはもはや交通事故の常識です。交通事故の慰謝料を弁護士基準にする方法については、「交通事故の慰謝料の示談交渉を自分で弁護士基準に?保険会社が嫌がる負けない?」をご覧ください。

交通事故の弁護士費用が心配な方へ
初期料金0・報酬後払い

法律事務所リンクスでは、交通事故でお困りの被害者の方のため、 ご依頼頂いた場合の着手金(初期費用)は0円とさせて頂いております。

また、お客様が希望された場合、完全成功報酬制の契約を結ぶことが可能です。その場合には、ご契約時点で保険会社から既に提示を受けている額から賠償金が増額しなかった場合、お客様から弁護士費用を頂いておりません(実費は除きます。)。

弁護士費用が心配な方に対しては、無料相談の際に3つのお約束をさせて頂いております。
①弁護士に依頼すると慰謝料が大幅にUPするので、 弁護士費用を支払っても、数十万円から数百万円以上手取りが増えることが多いです。リンクスでは無料相談の際に、慰謝料UPの見込額をご説明させて頂きます。
②リンクスでは 無料相談の際に費用倒れにならないかを説明しますし、 万一慰謝料が増額しなければ弁護士費用は頂いておりません。
③お客様やご家族の保険に 弁護士費用を補償する特約がある場合には、お客様の保険会社が弁護士費用を負担します。

 弁護士費用
弁護士特約
がある場合
保険会社が負担(300万円まで)
初回相談・着手金
(特約なし)
初期費用0円
後払い成功報酬
(特約なし)
10%+20万円(税込11%+22万)
賠償金がUPなし
(特約なし)
報酬0円

交通事故の慰謝料は弁護士基準で示談しないと損

交通事故の慰謝料には自賠責基準・任意保険の基準・弁護士基準(裁判所基準)の3つの基準があり、この順に高くなっていきます。弁護士に対応を依頼しなければ、弁護士基準での示談は難しいです。

リンクスでは、それぞれのお客様に合わせた慰謝料の基準や示談の相場をお伝えするため、無料相談(電話相談も来所相談も可能です)を実施しています。
慰謝料の慰謝料を弁護士基準にする方法ついて詳しくお知りになりたい方は「 交通事故の慰謝料を弁護士基準にする方法」をご覧ください。

後遺障害等級別慰謝料相場
 

法律事務所リンクスは事故解決・後遺障害獲得実績が豊富

リンクスでは、死亡事故をはじめとする重大事故の解決実績が豊富です。
また、顧問医と連携しながら、後遺障害等級の認定手続きを行っておりますので、高次脳機能障害、骨折といった重度の後遺障害の方からむちうちで苦しんでいる方まで、多種多様な後遺障害に苦しまれている交通事故被害者の方に、ご満足いただける解決を実現してきたという自負があります。詳しくは次のバナーから特別解説ページをご覧ください。

京都の交通事故を弁護士法人法律事務所リンクスに相談する
つのメリット

地元京都で 3,000人以上
交通事故無料相談・電話相談

交通事故では診断書を作成してくれる病院や示談交渉の相手である保険会社への対応がとても大事ですので、 地元の病院・保険会社に精通している弁護士への相談が不可欠です。

例えば、後遺障害を獲得するには、お医者様の協力が不可欠ですが、お医者様の仕事は後遺症を証明することではなく怪我を治すことなので、 後遺症が残ったことを証明するための後遺障害診断書を適切に作成してくれるとは限りません。したがって、後遺障害を獲得するためには、 治療中のできる限り早い段階で無料(電話)相談をご利用いただき、お医者様に適切な後遺障害診断書を作成してもらうための作戦を練ることが必要になります。

リンクスでは後遺障害に精通した弁護士・スタッフは、 顧問医と連携して、数多くの後遺障害等級を獲得しております。お客様にとって適切な後遺障害診断書を作成してもらうため、 治療中の段階から無料(電話相談)を実施しておりますので、遠慮なくお問合せください。

リンクスは地元京都の病院や保険会社に詳しいのはもちろんのこと、 全国からのご依頼を解決してきましたので、全国の交通事故にきめ細かく対応できます。

リンクスでは 交通事故被害者の方のための無料相談(電話・WEB相談も来所相談も可能です)を実施していますので、まずは お電話でお気軽にお問合せください。なお、営業時間外は下記の無料相談お申込みフォームをご利用ください。

京都で数少ない 交通事故
プロフェッショナル集団

弁護士であれば法律事務所であれば、誰でも交通事故のプロフェッショナルというわけではありません。交通事故のプロフェッショナルになるには、数多くの経験を積む必要があります。
法律事務所リンクスの弁護士・スタッフは、 3000人以上の交通事故被害者の方からのご相談、2000人以上の交通事故被害者の方のご依頼を解決してきた交通事故のプロフェッショナル集団です。

お電話でお問い合わせ頂きましたら、交通事故に精通したリンクスのスタッフがお客様に親身になってご対応させて頂きます。みなさまの 無料相談(電話・WEB相談も来所相談も可能です)のお問合せをお待ちしています。

 

後遺障害に強い顧問医の存在

顧問医師 濱口 裕之氏の写真
顧問医師
濱口 裕之/はまぐち ひろゆき

法律事務所リンクスには、 交通事故被害者が後遺障害等級を獲得することをサポートしてくれる顧問医がおりますので、ご紹介します。

「法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。

私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。

私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。」

なお、専門医と法律事務所リンクスの連携の成果については「 腱板損傷で後遺障害12級を獲得した事例」をご覧ください。

経歴医学博士
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本リウマチ学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
メディカルコンサルティング合同会社代表医師 兼 CEO

京都で交通事故にあったら?
法律事務所リンクスのサポート内容

事故直後から弁護士が窓口に

交通事故で怪我をした被害者としては、治療に集中したい、早く日常に戻りたいと思っていらっしゃることでしょうが、実際には、警察、病院、保険会社など様々な関係機関に対応しなければなりません。

法律事務所リンクスにご依頼頂ければ、弁護士が窓口となって代行できることはしますので、ストレスを軽減することができます。

弁護士が窓口になることができない場合もありますが、その場合には後ろからバックアップさせて頂くこともできますので、ご安心ください。

治療費・休業補償の打ち切りに対応

保険会社から治療費や休業補償の打ち切りを言われた場合、法律事務所リンクスにご依頼頂ければ、弁護士が延長交渉をさせて頂きます。

ただし、保険会社も、組織として意思決定している場合もありますので、延長されない場合もあります。その場合には、健康保険の利用等で治療期間を延長し、支払われなかった治療費・休業補償についても示談交渉します。

できれば治療費・休業補償の打ち切りを言われる前にご相談頂けると、打ち切り前の準備ができるので、対応の幅が広がります。打ち切りされる前の準備については「治療費・休業補償の打ち切り」をご覧ください。

後遺障害診断書の作成をサポート

後遺症が残った場合、主治医に後遺障害診断書を作成してもらうことになります。
後遺障害診断書の内容によって、後遺障害等級が変わることがありますので、その書き方はとても大事です。

しかし、医師は怪我を治すことに関心があるものの、後遺障害を証明することにはあまり関心がありませんので、書くべき内容が書かれていなかったり、書くべきでないことが書かれている後遺障害診断書が出来上がってしまうことがあります。

法律事務所リンクスでは、このようなことが起きないよう、後遺障害診断書に書いてもらいたいことをお願いするガイドをお渡しするようにしています。

後遺障害診断書が出来上がってしまうと修正してもらうのは簡単ではないので、後遺障害診断書の作成前に法律事務所リンクスの無料相談をご利用いただきたいです。

詳しくは「遺障害診断書のもらい方」をご覧ください。

後遺障害等級認定の申請を代行

交通事故の損害賠償請求で最も重要なのは、後遺障害等級の獲得です。

後遺障害等級が獲得できれば、後遺障害の補償がもらえるので、示談金の額が100万円、数百万円、1000万円、数千万円と増えます。

反対に、後遺障害等級認定がうまくいかないと、思ったほど補償が受け取れないということになってしまいます。

法律事務所リンクスは、長年蓄積した後遺障害等級獲得のノウハウをもとに、後遺障害等級認定の申請を代行しております。

示談金の無料見積もり

保険会社から示談提示を受けても、妥当な金額なのかがわからないという交通事故の被害者の方が多いと思います。

残念ながら、保険会社は被害者の無知に付け込んでいるため、リンクスに持ち込まれたケースのほとんどが、 被害者に不利な基準で計算しています。

法律事務所リンクスの無料相談では、示談金の無料見積もりをさせて頂いています。
その際、今受けている示談提示が妥当なのか、弁護士に依頼したらいくら上がるのか、弁護士費用を支払っても損はないのかなどをご説明させて頂きます。

詳しくは「交通事故の示談交渉は自分で?弁護士に依頼したら?」をご覧ください。

交通事故の示談までの流れや期間は?
弁護士がいる場合といない場合の違い

交通事故の示談までの期間は、後遺障害が残らなければ交通事故発生からは6か月程度、後遺障害が残った場合には交通事故発生から1年程度、骨折等で後遺障害が残った場合には1年以上かかることもあります。

以下では、弁護士がいる場合といない場合で、交通事故の示談までの流れにどのような違いが生じるのかをご説明します。

  1. 交通事故の発生

    交通事故発生直後に問題になるのは、①事故状況と②人身事故にするかどうかです。

    事故状況について相手と言い分が食い違う場合には、自身の言い分を警察によく伝えるほか、周囲に防犯カメラがあるかやドライブレコーダーの有無を確認しておく必要があります。

    弁護士がいない場合、その確認を自分でしなければなりませんが、弁護士がいれば、弁護士が代わりにやってくれます。

    また、物損事故の扱いだと、後から警察の実況見分調書を取得することができないので、事故状況に争いがある場合には、人身事故にするため、診断書を提出する必要があります。

    弁護士がいない場合、人身事故にするかどうかはご自身で判断して頂く必要がありますが、弁護士がいる場合には、人身事故にするかどうかのアドバイスをもらえます。

    法律事務所リンクスでは、被害者の方が事故直後の警察対応で悩まずにすむよう、無料電話相談を実施しています。

  2. 治療(入通院)

    交通事故で怪我をしても、すぐに病院で治療を受けなければ、交通事故との因果関係が認められず、治療費や慰謝料が支払われません。ですから、病院には必ず行くようにしてください。

    また、継続して通院しないと、治療が終了したものとして扱われますので、リハビリは欠かさず行くようにしてください。

    被害者が通院でよく悩むこととして、治療費をどうするのか、どのような病院に通えばよいか、病院を変更してよいかなどがありますが、弁護士のアドバイスを受けないまま、自身の判断でしてしまうと、治療費の打ち切りが早まったり、後遺障害診断書を作成してもらえなかったり、適切な後遺障害等級の認定を受けられなかったりしてしまうことがあります。

    法律事務所リンクスでは、被害者の方が事故直後の病院対応で悩まずにすむよう、無料電話相談を実施していますので、お気軽にご相談ください。

  3. 治療費・休業補償の打切り

    保険会社は、交通事故からしばらくすると、治療費や休業補償を打ち切ることがあります。

    治療費や休業補償を打ち切られた場合の対処法は、被害者の方の置かれた状況や保険会社の担当者の対応等によって、ケース・バイ・ケースですので、弁護士への相談が必要です。

  4. 症状固定(後遺障害診断書の作成)

    治療をしてもこれ以上よくならない状態のことを症状固定といいます。症状固定の時期は怪我の内容によって違いますが、むちうちの場合には6か月程度、骨折の場合には1年程度が目安になります。

    症状固定の際に後遺症が残っていると診断された場合には、後遺障害診断書を作成してもらう必要があります。

    適切な後遺障害診断書を作成してもらわなければ、後遺障害等級を獲得することができません。また、一度、後遺障害診断書が作成されると、加筆修正してもらうのは難しくなります。

    お医者様に後遺障害診断書の作成を依頼する前に、後遺障害に詳しい弁護士に相談することが大事です。

    法律事務所リンクスでは適切な後遺障害診断書を作成してもらえるよう、後遺障害診断書の作成ガイドをお渡ししています。

  5. 後遺障害等級認定

    後遺障害診断書が出来上がると、後遺障害等級認定の手続きを取ることになります。

    自賠責保険に後遺障害診断書や画像を提出して、後遺障害等級認定の手続をとることになります。

    自賠責保険調査事務所は、後遺障害診断書の内容や画像所見から、後遺障害を証明できているかを確認しますが、被害者の方から積極的に後遺障害を証明する資料を提出しなければ、後遺障害として認定してくれません。

    どのような資料を準備しなければならないかについては、症状によって異なりますので、後遺障害認定に詳しい弁護士への相談が不可欠です。

  6. 示談交渉

    後遺障害等級が決まれば示談交渉をすることになります。

    被害者ご自身が示談交渉をする場合には、保険会社が計算をして示談提示をしてきます。

    保険会社は、被害者との示談交渉では、被害者が慰謝料の基準を知らなかったり、知っていたとしても自身で裁判を起こせないことをいいことに、低額の示談で解決しようとします。

    これに対し、弁護士が示談交渉をする場合には、弁護士が適切な示談金額を計算した上で、依頼者である被害者ご自身と打ち合わせをしながら、示談を進めていきますので、被害者ご自身が納得できる形で示談をすることができます。

  7. 示談成立or裁判

    弁護士がいない場合、被害者ご自身で裁判をすることは難しいので、最終的には妥協せざるを得ないことになります。

    これに対し、弁護士がいる場合には、保険会社の提示した示談内容に納得がいかない場合、裁判や交通事故紛争処理センターを利用できますので、保険会社としても、そうなった場合に時間と手間がかかることも考えて、示談提示額を上げてきます。

    その上で、弁護士が、被害者にとって示談が得か裁判が得かを判断して、依頼者である被害者の方に説明してくれますので、被害者ご自身が示談するか裁判するかを選択することができる有利な立場を手に入れることができます。

    納得:示談成立 決裂:裁判等

交通事故のよくあるご質問

交通事故は弁護士に相談・依頼するメリットは何ですか?

交通事故の被害者の方の中には「こんなことを弁護士に相談してもよいのか?」「弁護士に依頼するには早すぎないか?」と弁護士への相談や依頼をためらっている方がたくさんいらっしゃいます。

結論から言えば、当事務所のように無料相談をしている事務所であれば、弁護士に早く相談して、依頼した方がよいかの見積もりを取った方がよいです。

詳しくは 交通事故は弁護士に依頼した方がいい?7つのメリットをご紹介をご覧ください。

交通事故を弁護士に相談・依頼するタイミングはいつがいいですか?

交通事故を弁護士に相談するタイミングは早ければ早いほど良いですし、早くしないと損をする可能性があります。

というのは、交通事故の場合、治療開始時に適切な診断や検査を受けないと、適切な額の慰謝料をもらえずに損をする仕組みになっているからです。

詳しくは 交通事故を弁護士に相談・依頼するタイミングはいつ?早く相談しないと損!をご覧ください。

交通事故を弁護士に依頼して損することはないですか?

弁護士特約がある場合には弁護士特約で弁護士費用が支払われますので、弁護士に依頼して損をすることはありません。

弁護士特約がない場合でも弁護士に依頼すると慰謝料が大幅に増額するので、弁護士費用を支払っても損をしないことが多いです。

リンクスの無料相談では慰謝料の見込みを計算してご説明しますので、まずはご相談ください。

詳しくは 「交通事故を弁護士に依頼して後悔?追突事故でデメリット?慰謝料で損?」

無料相談の申込の流れ

STEP01

まずはお電話にてお申し込み下さい

お電話、メールフォーム、LINEにて無料相談のご予約をお受けいたします。
お電話の受付時間外の場合は、メールフォーム、LINEにて「交通事故の無料相談」とお伝えいただければ翌営業日に折り返しご連絡させていただきます。

STEP02

ご相談内容やご相談方法のヒアリングをさせて頂きます。

交通事故専門のスタッフが、交通事故の状況・お怪我の状況等について、簡単にお話を伺います。相談の前にお話を伺うのは、お客様がお聞きになりたいことをきちんとご説明するために、事前に調査をさせて頂きたいからです。続けて、お電話での無料相談を希望されるか、事務所での無料相談を希望されるかを伺い、相談日時を決定します。

STEP03

無料相談の実施

無料相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、交通事故の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、分かりやすく説明しています。
ご依頼頂いた場合の弁護士費用についてもご説明させて頂きますが、ご相談だけで終了し、ご依頼を頂かないということでも構いません。ここまでのステップに関しましては、すべて無料ですので、ご安心ください。ご依頼頂く場合には、契約書を作成します。お電話での無料相談の場合には、契約書をご郵送させて頂くことも可能ですので、事務所にお越し頂かずにご依頼頂けます。

無料相談をご希望される方はこちら

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事務所概要・
プロフィール

法律事務所リンクスは、京都・滋賀を中心に交通事故トラブルを2000件以上解決してきた交通事故に強い弁護士の所属する事務所です。代表弁護士の藤川真之介をはじめ所属弁護士は、数多くの難しい交通事故トラブルを解決してきました。

法律事務所リンクスでは、交通事故でお悩みのお客様のためにじっくりお話を聞けるよう、60分無料相談を実施しておりますので、気兼ねなくお問い合わせください。

みなさまのお越しをお待ちしています。

事務所名 弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)
代表弁護士 藤川 真之介(日弁連登録番号35346)
所属弁護士会 京都弁護士会
所在地 東京オフィス
〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目6-13 VORT京橋II4階

京都オフィス
〒600-8441 京都市下京区新町通四条下る四条町347-1 CUBE西烏丸4階

滋賀オフィス
〒520-0056 滋賀県大津市末広町1-1 日本生命大津ビル6階
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