LINXの交通事故に強い弁護士と
リーガルスタッフを紹介します。
電話での簡単な依頼で解決される方も多数!お気軽にご相談ください!
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無料相談【全国対応】 - 0120-917-740
受付時間 10:00~18:00(土日祝除く)
代表弁護士 藤川 真之介(ふじかわ しんのすけ)
1979年生。京都大学法学部を卒業後、大阪、東京、京都で弁護士として、3000人以上の交通事故被害者の方の無料相談、1500人以上の交通事故被害者の方のご依頼解決に携わり、慰謝料の増額、後遺障害等級の獲得を実現してきました。
2015年、法律事務所リンクスを設立し、毎月30名以上の交通事故被害者の方の無料相談をお受けしています。
また、京都弁護士会では交通事故委員会や高次脳機能障害勉強会に所属して、日々研鑽を積んでいるほか、損害保険代理店向けのセミナー(随時)や京都市高次脳機能障害支援センターの職員の方向けのセミナー(2016年10月)を実施するなど、交通事故の損害賠償の知識を普及させる活動に携わってきました。
リンクスの無料相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、交通事故の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、ホワイトボードを使って分かりやすく説明しています。
リンクスでは交通事故被害者の方の無料相談・電話相談をさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。
リンクスの弁護士は、交通事故被害者の方のために力を尽くしてきましたし、その解決内容には自信があります。みなさん、安心してリンクスを選んでください。
交通事故の依頼者のみなさまから頂戴したお言葉(お客様の声)はこちらから
所属組織
京都弁護士会交通事故委員会委員(2016年4月~現在)
近畿弁護士連合会交通事故委員会委員(2022年4月~現在)
日弁連交通事故相談センター示談あっせん担当弁護士(2023年)
日本交通法学会会員(現在)
セミナー
- 2016年2月 京都の保険代理店様(約20名)向けの交通事故&保険セミナー開催
- 2016年8月 京都損害保険代理業協会様での交通事故&保険セミナー開催
- 2016年10月 京都市高次脳機能障害支援センター様向けのセミナー
- 2018年 京都損害保険代理店協会西支部・南支部・北部支部・日新部会様
メディア出演・掲載
- 2010年11月 東京のFM局 J-WAVE JAM THE WORLD出演
- 2024年2月 滋賀/京都のローカルメディアこ/ことのおすすめサイトに掲載
経歴
2006年 3月 | 京都大学法学部卒業 |
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2006年 4月 | 司法研修所入所(旧司法試験60期) |
2007年 9月 | 弁護士登録(日弁連登録番号35346) 弁護士法人サリュ大阪事務所(大阪弁護士会)入所 |
2009年11月 | 弁護士法人サリュ銀座事務所(第一東京弁護士会)所長就任 |
2015年 8月 | 法律事務所LINX(京都弁護士会)設立 |
2016年 7月 | 弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)として法人化 |
石橋勇輝
※2021年4月より弁護士登録を抹消して消費者庁に任期付公務員として赴任しています。
私は、神戸大学法科大学院を卒業後、マレーシアの法律事務所での留学を経て、この弁護士法人法律事務所リンクスにおいて、特に交通事故の被害者救済に全力を尽くす弁護士としての道を歩んできました。
交通事故の被害者の方に再び前に歩き出してもらうためには、金銭的な面での解決が重要になるのは言うまでもありませんが、それ以上に被害者の方の精神面での不安を取り除けるよう後ろから支え、再び前に歩き出してもらうことこそが一番大事だと考えています。そのために、私は結果のみならず、その結果に至る過程として「ここまでしてもらえたなら十分です」と依頼者に言われる程、とにかく被害者のために最善を尽くすことこそが、被害者の方に次の一歩を踏み出してもらうためには不可欠だと実感しています。
このような考えから、私は交通事故の被害に遭われた被害者の方のために、現在においてもなお、経験があるからと怠けることなく、最善の解決策を模索し続ける日々を送っています。
弁護士 新居 功韻(にい かつあき)
弁護士の新居と申します。同志社大学法学部、京都大学法科大学院を卒業・修了し、2018年より弁護士として交通事故被害者側救済のために尽力しています。
交通事故は、被害者の方のこれからの人生を大きく変えることにもなりかねない深刻な出来事です。しかし、多くの場合、被害者に対する補償は十分になされているとは言えません。私は、交通事故に遭い、期せずして苦境に立たされることになった被害者の方々には、その被害に見合った適切な補償を受けて頂く必要があると考えています。
我々は、医師などの専門家の力も借り、全力で交通事故被害者の救済に取り組んでいます。交通事故でお悩みの際にはどうぞお気軽にご相談下さい。
所属組織
日本交通法学会会員(現在)
弁護士 森山 孝彰(もりやま たかあき)
立命館大学法科大学院を卒業後、裁判所事務官として勤務したのち、大阪での司法修習を経て法律事務所リンクスに入所致しました。
交通事故は一生に一度有るか無いかの経験です。保険会社からの説明のみでは、事故後の手続はどう進んでいくのか、十分な補償がされるのか等の疑問について、全て理解し納得することは難しいのではないでしょうか。
私たちは、交通事故を専門的に取り扱うため、ご相談者様の疑問を解消し、最終的に十分な補償が獲得できるよう、誠心誠意つとめさせて頂きます。
突然の災難に遭われた方が、迷いなく今後の人生を歩めるように、私たちに協力させて下さい。ご連絡をお待ちしております。
弁護士 金井 佑介(かない ゆうすけ)
私は、弁護士になってから現在に至るまで、交通事故に遭われた方からのご相談やご依頼を多くお受けしております。
被害に遭われた方は、交通事故という突然に降りかかってくる出来事によって、人生や心身、生活に大きく影響を受けてしまいます。また、お怪我やご治療、補償のことなど、不安になることも多いはずです。
そのような影響や不安を少しでも小さなものにすると共に、適切な補償を受けられるために全力を尽くします。
弁護士に相談すること自体にも高いハードルを感じてしまうかもしれませんが、身構えることなくお気軽にご相談ください。
よろしくお願いします。
弁護士 谷 優貴(たに ゆうき)
今日、交通事故を起こした場合にネット上の数多くあるアドバイスを参考にして、自身にとってどのような選択をすれば得なのかを考えて動く方が多いです。しかし、ネット上にあるアドバイスは、あくまでも事故に対する一般的なものに留まるものが多く、必ずしも自身の事故に対して特化したものではありません。それらのアドバイスからどのような選択をするのかを考えるとき、ご自身の時間を多く使うことになりタイムパフォーマンスの観点からもあまり有益になることは少なく、その間に損害が拡大しかねません。
交通事故に遭った際には、どのような選択が深刻な問題になり得るのかを軸に動いてください。そしてすぐにご相談ください。どのような事故であっても構いません。知らないことによって生じる損害の拡大を防ぎ、あなたの事故に特化したアドバイスをすることで取り残される不安を払拭致します。
弁護士 原田 龍一(はらだ りゅういち)
弁護士の原田龍一と申します。
同志社大学法科大学院を修了後、弁護士として、この弁護士法人法律事務所リンクスにおいて、交通事故の被害者救済に全力を尽くして参りました。
法律相談での相談者様のお話を聴いていると、「今後の見通しや流れがわからず不安である。」という声が非常に多いです。私たちの役割は、依頼者様に満足と納得の解決ご提供することです。
しかし、事件解決に至るまでの間、依頼者様が安心して日々の生活を送れるよう、サポートすることも重要な使命であると考えております。
そこで、法律相談では、専門・技術的な知識、考え方をわかりやすく説明するのはもちろんのこと、今後の手続きの流れや、具体的な通院方法等、相談者様のご意向に応じた解決への筋道をお示し致します。
初回の無料法律相談で問題が解決することもありますので、交通事故でお困りの方はまずお気軽にご相談ください。お待ちしております。
弁護士 佐藤 匠(さとう たくみ)
弁護士の佐藤匠と申します。大阪大学高等司法研究科を卒業後、島根県での司法修習を経て、リンクスに入所いたしました。
私事ですが、先日、京都市内で開催された松永拓也氏の講演を拝聴してきました。松永氏は、2016年の池袋暴走事故で妻と娘を同時に亡くした痛ましい経験から、自身のような思いをする人が1人でも少なくなるようにと活動されております。私も松永氏の真っすぐな言葉に胸を打たれるとともに、自分に何ができるのかを考えるきっかけになりました。
私は、例えば、単に「慰謝料が増額させることができました」といった結果だけを追求する弁護士にはなりたくありません。不幸にも交通事故被害者となってしまった方々にとって、何が本当の意味で助けとなるのか、日々自問自答し、実践して参ります。
どうぞお気軽にご相談ください。
リーガルスタッフ
法律事務所リンクスの無料相談のモットーは、「敷居を低く、分かりやすく。」。
京都・関西の交通事故の被害者のみなさま、地元の法律事務所リンクスにお気軽にご相談ください。
私たち交通事故専門のスタッフがみなさまのお問合せをお待ちしています。
リンクスの顧問医のご紹介
法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。
私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。
私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。
経歴 | 医学博士 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO |
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LINX無料相談の5つのメリット
- 交通事故の流れを図で分かりやすく
- お客様の置かれた状況を親身になって
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- 獲得できる賠償金は漏れなく最大限
- お客様にとって最適な解決をアドバイス
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交通事故のトラブルを保険会社に任せていませんか?弁護士費用特約を利用すれば費用もかからず
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