【江戸川区】交通事故弁護士電話相談｜事故にあったらどうすればいい？

江戸川区の交通事故被害者のみなさまへ。

東京の交通事故に強い弁護士が無料相談・電話相談実施中。

江戸川区は、江戸川、葛西、小岩、小松川、鹿骨、平井などを含む東京都内でも交通量が多いエリアであり、事故に巻き込まれるリスクが高い場所のひとつです。

もし江戸川区で交通事故に遭ってしまった場合、どう対処すればよいのでしょうか？

そして、適切な賠償を受けるためにはどうすればよいのでしょうか？

このページでは、東京都江戸川区で交通事故にあった場合の具体的な対応方法について、東京の交通事故に強い弁護士である法律事務所リンクスの弁護士が解説します。

江戸川区の交通事故件数や交通事故にあった場合に弁護士に相談すべき理由について説明しますので、ご覧ください。

江戸川区で交通事故にあった場合の具体的な対応方法

警察への通報

交通事故にあった場合、まずは警察署に通報し、事故の状況を正確に報告する必要がありますので、１１０番通報をしてください。警察署や交番から警察官が現場に来て、事故現場の検証に当たる実況見分をして、記録に残してくれます。

江戸川区内の主な警察署は、小岩警察署、小松川警察署、葛西警察署になります。

江戸川区の警察署の管轄区域については、警視庁のホームページ「江戸川区から探す」をご覧ください。

病院への通院

怪我をした場合には、警察の実況見分の終了後すぐに、病院に行ってください。

動けない場合には、救急車を呼ぶことも検討してください。

交通事故に強い弁護士への無料電話相談

交通事故にあってすぐに弁護士と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、これからどのように対応すべきかを最初の段階で知っておくことで、適切な対応をすることが可能になります。詳しくは次の項目で説明します。

江戸川区で交通事故にあった場合に弁護士に相談すべき理由

江戸川区の交通事故（人身事故）の発生件数

江戸川区の２０２３年の交通事故のうち人身事故の発生件数は１３５３件、死者数は８名、負傷者数は１５１９名でした。

交通事故を弁護士に相談すべき理由

このように江戸川区では人身事故が多発しているため、東京の損害保険会社の担当者は多数の被害者を相手にしており、案件を機械的に処理をして、できる限り賠償金を押さえようとします。

このような中で、交通事故の被害者が適正な賠償を受けるには、東京の交通事故に強い弁護士に相談して、適切なサポートを受ける必要があります。

東京の交通事故に強い弁護士に相談することで、東京の保険会社との交渉や示談がスムーズに進み、適切な賠償を受けられる可能性が高まります。

東京の交通事故に強い法律事務所リンクスの弁護士は、豊富な慰謝料増額実績に基づいて、お客様にとって最適な解決方法を分かりやすく説明しますので、安心してご相談ください。

無料相談（電話相談可）のお申し込み方法

交通事故の無料相談のお申込みはお電話で

「交通事故の無料相談」とおっしゃって頂ければ、予約担当者がご案内します。電話受付時間外はLINEや問合せフォームのご利用が便利です。翌営業日にご連絡差し上げます（なお、お怪我をされた方の無料相談を優先しているため、物損のみの方のご相談は受付を停止しております。）。

LINEからの申込み方法をお知りになりたい方は「LINEでの無料相談の申込み方法」をご覧ください。

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ご相談内容のヒアリング

予約担当者が、交通事故の状況・お怪我の状況等について、簡単にお話を伺います。

相談の前にお話を伺うのは、お客様がお聞きになりたいことをきちんとご説明するために、事前に調査をさせて頂きたいからです。

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無料相談の日時の決定

ご相談者様がのご都合の良い日時をお伺いして、無料相談（電話・来所）の日時を決定させて頂きます。

電話での無料相談も実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

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無料相談

無料相談では、お客様の置かれた状況やお困りのことを伺った後、交通事故の流れ、後遺障害等級の見込み、慰謝料の増額幅について、分かりやすく説明しています。

ご依頼頂いた場合の弁護士費用についてもご説明させて頂きますが、ご相談だけで終了し、ご依頼を頂かないということでも構いません。ここまでのステップに関しましては、すべて無料です。

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ご依頼を頂く場合

今後の方針や進め方について具体的にご説明させて頂き、契約書を作成（電話相談の場合には郵送）して、ご依頼手続きが終了します。

このコンテンツの監修

弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士　藤川 真之介

交通事故の被害者の救済に取り組む。特に後遺障害等級の獲得に注力し、担当した裁判例が交通事故専門誌「自保ジャーナル」2048号等多数掲載。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録（日弁連登録番号35346）。京都弁護士会所属。2016年に交通事故被害者のための法律事務所として弁護士法人法律事務所リンクス（日弁連届出番号1030）創設。

弁護士紹介

リンクスの顧問医のご紹介

法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。

私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。

私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。

経歴	医学博士 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO