コンテンツポリシー

弁護士法人法律事務所リンクスの交通事故サイトの監修者

弁護士法人法律事務所リンクスの交通事故サイトのコンテンツの監修者は、代表弁護士藤川真之介をはじめとする弁護士法人法律事務所リンクスに所属する交通事故に強い弁護士です。

弁護士法人法律事務所リンクスは、交通事故の無料相談の実績が３０００件以上、解決実績が１５００件以上あります。

また、弁護士法人法律事務所リンクスは、YouTubeチャンネルにおいて、交通事故の解説動画を数多く発表しています。

運営目的・コンテンツポリシー

弁護士法人法律事務所リンクスの交通事故サイトは、交通事故被害者のために有益な情報を提供することを目的としており、その目的を実現するため、次の３つのコンテンツポリシーで運営されています。

1. ファクトチェックをきちんとする
2. オリジナリティがある情報を提供する
3. 難しい法律問題を分かりやすく解説する

コンテンツのファクトチェック

弁護士法人法律事務所リンクスの交通事故サイトは、権威がありかつ信頼できる情報源に基づくファクトチェックがなされた情報を提供しています。具体的な情報源は次に掲げるほか、各種法律、裁判例、保険約款等になります。

• 裁判所
• 日本弁護士連合会
• 国土交通省
• 厚生労働省
• 自賠責保険ポータルサイト
• 一般財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構
• 公益財団法人交通事故紛争処理センター

オリジナルコンテンツの制作体制

弁護士法人法律事務所リンクスの交通事故サイトは、所属弁護士が実際に経験した解決事例を基に、独自性がある情報を提供することとしています。

具体的には、監修者が、所内で開催されている勉強会などを通じて、解決事例に関する情報・資料を収集して、依頼者のプライバシーを侵害しないように配慮しながら、交通事故の被害者にとって有益な情報を制作することとしています。

コンテンツの制作に当たっては、景品表示法や日弁連の業務広告に関する指針に違反しないように留意しています。

コンテンツの制作フロー

弁護士法人法律事務所リンクスの交通事故サイトは、交通事故の専門家として難しい法律問題について、簡易な言葉と図表・写真で分かりやすく解説するようにしています。

具体的には、監修者が記事のテーマを考え、これに関連する資料を収集して、これに基づいて文章を作成するとともに、文章ではわかりにくい内容については、図表や写真などのなどの視覚的な要素を取り入れて、利用者の理解を補助するための取り組みを行っています。

その際には、次のような交通事故の専門書籍を参照し、誤りのないようにします。

• 赤い本 「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」
• 青本 「交通事故損害額算定基準」
• 大阪地裁における交通損害賠償の算定基準〈第４版〉
• 民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準[全訂5版]　別冊判例タイムズ38号 別冊38号
• 交通損害関係訴訟〔補訂版〕
• 新版注解交通損害賠償算定基準

その他の重要情報

• プライバシーポリシー

このコンテンツの監修

弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士　藤川 真之介

交通事故の被害者の救済に取り組む。特に後遺障害等級の獲得に注力し、担当した裁判例が交通事故専門誌「自保ジャーナル」2048号等多数掲載。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録（日弁連登録番号35346）。京都弁護士会所属。2016年に交通事故被害者のための法律事務所として弁護士法人法律事務所リンクス（日弁連届出番号1030）創設。

弁護士紹介

リンクスの顧問医のご紹介

法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。

私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。

私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。

経歴	医学博士 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO