LAWYERS INTRODUCTION
弁護士・スタッフ紹介
弁護士
森山 孝彰
LAWYER
MORIYAMA TAKAAKI
なぜ弁護士になったのか
私は小さい頃から、世の中の仕組みはどうなっているのだろうという疑問があります。そうした純粋な疑問が動機となり、法律を知れば世の中を理解できるはずと思い、法律を仕事にする弁護士を目指しました。
それによって多くの事を理解できましたが、反対に、この世の中は非常に複雑であることも理解しました。 自らの力で切り拓いていくこの仕事は自分の性格に合っており、弁護士になって良かったと思っています。
目指す弁護士像
プロフェッショナルとしての誇りを持つ弁護士でありたいと思います。
依頼者の相談内容に対して様々な観点から考察や提案ができ、安心して全てを任せられる弁護士を目指しています。
弁護士になってから記憶に残っていることや事件
リンクスに入所して初めて担当した事件は、解決まで大変な道のりでした。
しかし、代表弁護士や先輩弁護士、スタッフにサポートを受けつつ、徐々に自ら考えて行動できるようになり、最後は粘り強く戦って解決をすることができました。
その経験は私の経験値を大きく引き上げてくれました。 入所初期に助けて頂いた代表、先輩、スタッフの方々にはとても感謝しています。
趣味
家族がいるため、普段の時間は全て仕事と家族のために使っています。 もし、ゆっくりとした時間が取れるようになったら、バックパックを持って国内や海外を旅行してみたいです。
経歴
2018(平成30)年 | 立命館大学法学部・立命館大学法科大学院卒業後に和歌山家庭裁判所事務官を経て司法研修所入所(72期) |
2019(令和元)年 | 当事務所入所(京都弁護士会) |
現在 | 京都弁護士会業務推進委員会委員 |
お客様へのメッセージ
弁護士は法律の専門家と言われますが、世の中には様々な専門家がおり、専門家同士が支えあって世の中が成り立っています。
そのため、法律問題で困っている事やわからない事は、遠慮なく法律の専門家である我々にご相談下さい。 皆様の人生がより良いものになるよう、全力で務めさせて頂きます。
ATTORNEYS AND STAFF INTRODUCTION