LAWYERS INTRODUCTION

弁護士・スタッフ紹介

スタッフ 齊藤 弘尭 STAFF
SAITO HIROTAKA

エピソードトーク

この仕事をするにあたって、私の中で一つの基準があります。
それは、「明日の自分が、この仕事を見て、恥ずかしい気持ちにならないだろうか?」ということです。

これまで、弁護士と共に様々な事件に関わってきました。その中で、お客様のご希望よりも良い結果をお返しできたこともあれば、残念ながらご期待に応えられなかったこともあります。

しかし、どのような結果になったとしても、「未来の自分が今回の仕事を振り返った時、恥ずかしいところは何もない、最善を尽くしたと胸を張れるだろうか」という点は、常に自分に問いかけています。

趣味

映画、音楽、ダンスの鑑賞

お客様へのメッセージ

交通事故に遭われた方は、「弁護士に相談するなんて大げさ」「大事にしたくない」といって、弁護士への相談が遅れがちです。

しかし、もしこれが体の不調であれば、遠慮せず病院に行くはずです。そこで大きな病気が見つかれば「早めに受診して良かった」と思うでしょうし、単なる風邪であっても治療を受けられることでしょう。そして、病気の内容や治療方針が分かっただけでも安心されるかと思います。

交通事故も同じです。お一人で抱え込まれず、どうか我々にご相談ください。そして、ありのままのお気持ちをお聞かせください。現状を把握し、これからの解決を見据えることが、お客様にとっての安心と納得につながるはずです。