下肢の欠損障害
大事な足、足指を失われた方の後遺障害等級
このページでは、足、足指を失った場合の後遺障害等級について、分かりやすく説明しています。
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足を失った場合
両方の膝から先を失った場合 | 1級 |
片方の膝から先を失った場合 | 4級 |
両方の足首から先を失った場合 | 2級 |
片方の足首から先を失った場合 | 5級 |
両足のリスフラン関節から先を失った場合 | 4級 |
片足のリスフラン関節から先を失った場合 | 7級 |
足指を失った場合
両足の足指の全部を失った場合 | 5級 |
足の足指の全部を失った場合 | 8級 |
足の親指を含む2本以上の足指の全部を失った場合 | 9級 |
足の親指を失った場合 | 10級 |
足の親指以外の4本の足指を失った場合 | 10級 |
足の第2の足指を失った場合 | 12級 |
足の第2の足指を含む2本の足指を失った場合 | 12級 |
足の第3の足指以下の3本の足指を失った場合 | 12級 |
足の第3の足指以下の1本又は2本の足指を失った場合 | 13級 |
リンクスは下肢の後遺障害等級の獲得実績多数
リンクスの弁護士は、800人以上の交通事故被害者の方から無料相談をお受けし、400人以上の交通事故被害者の方からご依頼頂いてきました。
その中で、数多くの下肢の後遺障害等級を獲得し、適正な補償を実現させてきました。
リンクスのススメ
リンクスでは、下肢の後遺障害でお困りの方、適切な後遺障害等級認定を受け、適正な補償をお受け取りになられたい方をはじめ交通事故でお困りの被害者の方のため、 無料相談をさせて頂いておりますので、是非ご利用ください。
このコンテンツの監修
弁護士法人法律事務所リンクス
代表弁護士 藤川 真之介
交通事故の被害者の救済に取り組む。特に後遺障害等級の獲得に注力し、担当した裁判例が交通事故専門誌「自保ジャーナル」2048号等多数掲載。京都大学法学部卒業。2007年弁護士登録(日弁連登録番号35346)。京都弁護士会所属。2016年に交通事故被害者のための法律事務所として弁護士法人法律事務所リンクス(日弁連届出番号1030)創設。
リンクスの顧問医のご紹介
法律事務所リンクスのの顧問医の濱口裕之です。
後遺障害等級認定に当たっては、主治医が作成する後遺障害診断書、画像や検査が大事ですが、多忙な主治医は、「充実した内容の後遺障害診断書」を作成したり、後遺障害を証明するために必要な「画像の撮影」や「検査の実施」を積極的に提案してくれるとは限りません。
私が代表医師を務めるメディカルコンサルティング合同会社では、法律事務所リンクスに依頼された交通事故被害者の方の主治医が作成した後遺障害診断書などを、交通事故に詳しい各科の専門医が画像鑑定や意見書などを作成して補填することが可能です。
私たちは、交通事故被害者の皆様の後遺障害を証明するために、数多くの案件で法律事務所リンクスの弁護士と連携し、結果を出してきました。このページをご覧になっている交通事故の被害者の方が、適正な損害賠償を受けられるようサポートさせていただきますので、ご安心ください。
経歴 | 医学博士 日本整形外科学会専門医 日本整形外科学会脊椎脊髄病医 日本リウマチ学会専門医 日本リハビリテーション医学会認定臨床医 メディカルコンサルティング合同会社 代表医師 兼 CEO |
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