遺産相続に強い弁護士のご紹介
法律事務所リンクスの遺産相続に強い弁護士のご紹介
代表弁護士 藤川 真之介(ふじかわ しんのすけ)
「敷居を低く、わかりやすく」がモットーです
2006年3月に京都大学法学部を卒業後、大阪、東京で弁護士として経験を積み、法律事務所リンクスを設立しました。弁護士になってから10年以上が経過しましたが、この間、遺産分割、遺留分請求、遺言書作成、相続放棄などの遺産相続に関するご依頼を多数頂きました。
遺産相続の問題は、財産の問題であると同時に、人間関係の問題です。私が事務所の名前を「リンクス」にしたのも、自分が身を置く法律の世界では、人と人とのつながり(英語のlink)が大切であると思ったからでした。
遺産相続でお困りのお客様の中には「こんなこと弁護士に相談してもいいのかな?」と思って弁護士への相談を躊躇する方が数多くいらっしゃいますが、遠慮される必要がありません。
法律事務所リンクスでは、「敷居を低く、わかりやすく」をモットーとしており、遺産相続の相談を無料で実施させて頂いております。
また、弁護士費用を心配されている方もいらっしゃいますので、遺産分割・遺留分請求の着手金は原則0円、遺言書作成の手数料も5万円~というようにご依頼頂きやすいサービス料金にさせて頂きました。
遺産相続でお困りのお客様とのつながりを大切にして、法律事務所の敷居を低く、相談を分かりやすくとの想いで、精進してまいりますので、弁護士・スタッフともどもよろしくお願いします。
経歴
2005年11月 | 司法試験合格 |
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2006年 3月 | 京都大学法学部卒業 |
2006年 4月 | 司法研修所入所(旧60期) |
2007年 9月 | 弁護士登録(日弁連登録番号35346) 弁護士法人サリュ大阪事務所入所(大阪弁護士会) |
2009年11月 | 弁護士法人サリュ銀座事務所所長就任(第一東京弁護士会) |
2015年 9月 | 法律事務所LINX設立(京都弁護士会) |
2016年7月 | 弁護士法人法律事務所リンクス設立(京都弁護士会) |
2022年6月 | 滋賀大津駅前オフィス開設(滋賀弁護士会) |
2024年8月 | 東京オフィス開設(第二東京弁護士会) |
講演歴
2022年12月 | 京都信用金庫様で「民事信託の基礎」セミナーを実施 |
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メディア出演・掲載歴
2010年11月 | 東京のFM局 J-WAVE JAM THE WORLDで「養子縁組」を解説 |
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2024年1月 滋賀/京都のローカルメディアこ/ことのおすすめサイトに掲載
弁護士 森山 孝彰(もりやま たかあき)
次の一歩を踏み出し、最適な解決を
私は、立命館大学法科大学院を卒業し、裁判所事務官として社会人経験後、大阪での司法修習を経て当事務所に入所致しました。
家庭内で紛争が生じる原因は様々ですが、金銭面よりも心情面にて親族関係が悪化し、十分な話し合いができなくなってしまうケースが多々見受けられます。
私たちを代理人として任せて頂ければ、ご依頼者様の意向を詳細に伺い、弁護士としての法律的視点を加え、相手方に対して説得的な主張を行います。それにより、話し合いが出来なかった相手方の意向を聞き出し、十分な交渉を行い、場合によっては調停・訴訟等の法的手段を用いて最適な解決を目指します。
ご相談者様・ご依頼者様が、次の一歩を踏み出し、最適な解決を目指すために、私たちに協力させて下さい。
ご連絡をお待ちしております。
石橋 勇輝(いしばし ゆうき)
相談者の心情や希望に配慮した解決を
※2021年4月より弁護士登録を抹消して消費者庁に任期付公務員として赴任しています。
私は、神戸大学法科大学院を卒業後、マレーシアの法律事務所での留学を経て、弁護士法人法律事務所リンクスに入所しました。
人は生きていれば、誰しもが必然的に相続問題に巻き込まれます。
そして、1つの相続の問題には、その当事者それぞれの過去の家族関係等から生じる想いが複雑に積み重なっています。そのため、相続は金銭的な問題に加えて、心情面でも大きな不安や負担を抱え、悩み立ち止まってしまうことが少なくありません。
そこで、私は、依頼者の相続の問題に接するにあたっては、金銭面での納得のいく解決は勿論、相談者の心情や希望に配慮した解決になるよう心掛けています。
そして、依頼者の方が、相続に関する心情面での不安や負担から解放され、再び前に歩き出せるようになれば、これに勝る喜びはございません。
一人で悩まず、まずはお気軽にお声掛けください。
弁護士 新居 功韻(にい かつあき)
ご依頼者様の安心の声を聞くことが私の一番の喜びです。
弁護士の新居と申します。同志社大学法学部、京都大学法科大学院を卒業・修了し、2018年より弁護士として執務しております。
相続は誰しもが遭遇することとなる身近な出来事ではありますが、一方で様々な人間関係、利害関係、法律問題が絡み合う複雑な問題でもあり、他の人には中々相談しづらいことも多いかと思います。
この点、我々弁護士は、専門家の視点からご依頼者様のご希望に沿った最良の解決策を考え、提示することができます。また、弁護士には、守秘義務もありますので、ご安心してご相談頂くことが可能です。
皆様のお気持ち、ご希望などを真摯に受けとめ、ご依頼者様の明るい未来に向けて全力で対応をさせて頂きます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
弁護士 金井 佑介(かない ゆうすけ)
弁護士の金井(かない)と申します。
早稲田大学法学部、早稲田大学大学院法務研究科(ロースクール)を経て、弁護士となりました。
相続にまつわる問題は、親族同士が当事者であること、多数者が関わる問題であること、法的な面だけでなく気持ちの面も強く関連することなどから、当事者間だけでは解決の難しい問題です。
このサイトをご覧いただいている方も、そういった難しい問題の渦中にいらっしゃるのだと思います。
だからこそ、気持ちを含めてお話を聞かせていただき、状況を調査・整理し、解決の方針をお示し、一緒に問題を解決していくことを大切にしています。
「どこから話せばよいのか分からない」、「こんなことまで話してよいのか不安」といったことを気にせず、お気軽にご相談ください。
弁護士 原田 龍一(はらだ りゅういち)
同志社大学法科大学院を修了後、松江での修習を経て当事務所に入所致しました。
遺産相続に関する問題やトラブルは、どなたにも降りかかってくる問題であるにもかかわらず、様々な法分野にわたる複雑なものとなる場合が少なくありません。
また、相続問題は一定の財産を巡って親族間で争いになり、従前の関係性等も相まって、精神的にも大きな負担を感じられる方が多いです。
ですので、法律相談にお越しの際は、まず心の中のご不安やご要望等、お気持ちをお聞かせ下さい。
そのお言葉から、弁護士として法的問題を抽出・整理するのはもちろんのこと、ご依頼者様の思いに沿った最良の解決策をご提示致します。
無料相談を実施しております。
お一人で悩まず、お気軽に、私にあなたの思いをお聞かせ下さい。
弁護士 谷 優貴(たに ゆうき)
「相談してよかった」と思っていただきたい。
私は、神戸大学法学部、神戸大学法科大学院を卒業・修了し、2022年より弁護士として職務しております。
亡くなった大切な家族が、大切につくりあげた財産を適切に相続したい。家を守りたい。こんな相続は不適切なのではないか。
ご遺族の方々が相続に関して悩むことはたくさんあります。そしてその悩みは、ご自身の家族が絡むものであるからこそ複雑になり、声に出すことが難しいものかも知れません。
弁護士には守秘義務があります。お悩みを話していただいても、外に漏れることはありません。相続に関して「違う」とお思いになったことを大いに尊重させていただきます。
どういった思いがあるのか、詳細に聞かせてください。
大切なことを大切に考えたい人こそ、相談してください。
いつでもご連絡お待ちしております。
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